学びのかたち

APPI探究プラン

APPI = Appreciative Impression

心が動く。問いが生まれる。
学びが始まる。

人との出会いや自然との出会い、
暮らしの中での小さな発見に
心が動かされた瞬間 (Impression) を大切に受け止め (Appreciative) 、
その驚きや感想を問いへ、
そして探究へとつないでいく。
それが、APPI探究プランの出発点です。

APPI探究プランとは

風土での出会いから生まれた問いを、
探究と表現を通して深めていく学びです。

  • 地域へ出かける
  • 人と出会う
  • 自然に触れる
  • 考える・試す
  • 表現する・伝える

教室と風土を行き来しながら、学びは
少しずつらせんを描いて広がっていきます。

四つの探究領域

学びは、四つの領域がつながり、循環しながら深まります。

自分=自由自律

自分らしさを見つめながら、自分の歩みをつくっていきます。

他者=共生協働

他者とともに学び合い、
ともに育ちます。

社会=時空因縁

地域の歴史や文化に触れ、
未来へ手渡すものを探究します。

自然=万象究理

自然の営みに出会い、
その仕組みやつながりを探究します。

学びは、らせんを描きながら深まる。

出会いが問いを生み、問いが探究を深める。
探究と表現を通して、新しい出会いへと
つながっていきます。

  • 出会い
  • 問い
  • 探究
  • 表現
  • 新しい出会い

探究と表現のプロセス

五感を使って出会い、対話し、考え、表現する。その営みをくり返しながら学びが循環します。

観察する

よく見る・聴く・触れる。気づきや発見の種を見つけます。

記録する

気づいたことを言葉や絵、写真などで残します。

対話する

仲間や地域の人と伝え合い、考えを深めます。

表現する

絵や文章、音楽、ものづくりなどで表現します。

大切にしている人間観

一人ひとりの中にある四つの営みを大切にし、バランスよく育みます。

考える人

Homo sapiens

問いを立て、考え続ける力を育みます。

つくる人

Homo faber

手を動かし、試しながら新しいものを生み出します。

遊ぶ人

Homo ludens

遊びの中で出会い、夢中になることから学びが始まります。

歩き続ける人

Homo viator

迷いや遠回りも受け入れながら、自分らしい道を歩み続けます。

八幡平だからできる探究

この土地の自然・文化・暮らし・仕事・人との出会いが、学びの基になります。

豊かな自然

伝統や文化

暮らしと仕事

地域の人々

多様な出会い

探究は、未来へ手渡される。

一人ひとりの探究や表現は、
地域の記録となり、
次の世代へと受け継がれていきます。

出会う
探究する
記録する
対話する
表現する
風土図鑑に残す
未来へ手渡す

探究は、
暮らしの中で育つ。

自然とともに。
人とともに。
地域とともに。
問いとともに。
そして、歩み続けることとともに。

APPI探究プランは、
子どもたち一人ひとりの探究を育み、
未来へと受け継がれる学びを
紡いでいきます。